戦略的リーダーシップ
デジタル変革の未来を創造する経営体制
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奥田 昌孝
代表取締役会長
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牟田 正明
代表取締役 共同社長
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神谷 健志
代表取締役 共同社長
トップからのメッセージ
株主の皆様には、平素より格別なるお引き立てを賜りまして、心より御礼を申し上げます。
このたび、当社は2026年6月に創業60周年を迎えます。これまで当社を支えてくださった株主の皆様に心から感謝を申し上げます。
●新中期事業計画2026-2028年度について
当社は、本年4月より、新たに策定した中期事業計画2026-2028年度を開始しました。前中期事業計画2023-2025年度は、コロナ関連業務による特需の影響を受けた業績を前提に高い財務目標を掲げてスタートしました。しかしながら、その後の需要の停滞など想定外に大きく変化した事業環境の影響を受けて財務目標は未達となりました。一方で、2025年度の売上高は過去最高を更新し、営業利益も、コロナ関連業務の影響があった2020年度から2022年度を除けば、最高益の水準となりました。その中で、サービスのプラットフォーム化、グローバル企業との取引拡大、AI活用など、将来につながる取り組みが着実に進展しております。
新中期事業計画は、これまでの取り組みを、より高い収益性と成長性につなげるための構造転換の3年間として位置づけ、「ビジネスモデルを進化させ、総合力を利益に換える」と「顧客基盤・サービスポートフォリオを拡充、次の成長へ」の2つをテーマに掲げて推進しています。お客様企業の経営課題に向き合い、業務プロセスと顧客接点をEnd-to-Endで設計し、変革することで、その成果で評価されるビジネスモデルへの転換を進めます。また同時に、次の成長に向け、コンサルティング、エンジニアリング、グローバルBPO、AI関連サービスを中心に、M&Aを含む戦略投資も実行してまいります。本中期事業計画では、最終年度に連結売上高4,700億円、連結営業利益225億円、連結営業利益率4.8%を財務目標として達成することを目指してまいります。
●新たなパーパス・ビジョン・バリューズについて
当社は創業60周年を迎えるにあたり、次の成長に向けた指針として、新たにパーパス・ビジョン・バリューズを策定いたしました。その目的は、社会や事業環境が大きく変化する中で、当社が果たすべき存在意義と目指す姿、そして社員ひとりひとりの行動の軸を改めて明確にするためです。パーパスには「共に挑み、実現する。かなえる力を、もっと世界に。」を掲げました。お客様企業や社会と共に価値創造に挑み、構想やアイデアにとどまらず、現場で確かな成果として実現してきた当社の強みを、より多くの国や地域へと広げていきます。また、「Powering Intelligent Businesses through Consulting, Technology, and Operations」というビジョンのもと、オペレーションを核としながら、コンサルティングとテクノロジー活用の能力を高め、お客様企業のAIとデータを基盤としたインテリジェントビジネスへの進化を力強く支えてまいります。さらに、パーパスとビジョンの実現に向け、社員ひとりひとりが日々の意思決定と行動の拠り所とする価値観として、バリューズに「チームの力、誠実さ、主体性、挑戦、多様性」の5つを定めました。
当社は、創業以来大切にしてきた「people&technology」の精神を継承し、企業価値の向上と社会への価値創造に引き続き取り組んでまいります。
株主の皆様におかれましては、一層のご支援、ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。
2026年6月
代表取締役会長 奥田 昌孝
代表取締役共同社長 牟田 正明
代表取締役共同社長 神谷 健志
役員一覧
代表取締役会長
奥田 昌孝
代表取締役共同社長
牟田 正明
神谷 健志
代表取締役 副社長執行役員
髙野 雅年
取締役 副社長執行役員
松原 健志
貝塚 洋
取締役 専務執行役員
山下 栄二郎
取締役 常務執行役員
門松 美枝
取締役 相談役
船津 康次
社外取締役(監査等委員)
夏野 剛
吉田 望
宇陀 栄次
社外取締役
鳩山 玲人
玉塚 元一
鈴木 則義
鶴森 美和
榑谷 典洋
山本 正已