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アメリカEC アメリカへの商品輸出の際に必要な手続きは?(電子機器編)

アメリカでECビジネスを考えている方、特にアメリカに商品を輸出して現地販売を行う方は、輸出する際に申請が必要なのをご存知でしょうか?商品によって必要な手続きが異なりますので、注意が必要です。 今回は、「電子機器編」と題しまして、パソコン、テレビ、ゲーム機などの電子機器を輸出する際に必要な申請についてご紹介します。   電子機器を米国に輸出する際にはFCCの認証が必要   米国連邦通信委員会Federal Communications Commission (FCC) FCCはアメリカ国内の放送通信事業の規制監督を行う、アメリカ政府の独立機関です。電波を発する商品は全て、FCCによって認定されたテスト試験所で、FCCが定めた規格に基づいて商品のテストを行い、その規格の範囲内であるかを証明する必要があります。認証されると、テストレポート(認可書)とFCC番号を発行してもらえるので、米国へ輸出する時に提出します。 アメリカで電子機器を販売するにあたって、なぜFCCの認証が必要なのか、“ラジオ”を例に簡単に説明したいと思います。日本の規格に沿って製造されたラジオは、アメリカでは規格外の電波を発してしまいます。その電波はアメリカの規格に沿って製造されたペースメーカーに影響を及ぼす危険性があります。このように、規格から外れた製品は何か問題を起こす可能性があるため、必ずその国の規格に沿って製造されているかを審査する必要があるのです。 規格は国によって異なり、EUの場合は、規格認定製品にCEマークが付けられます。   電子機器製品の種類によってはアメリカ輸出時に追加の認証が必要な場合も。  ...

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アメリカECにおける配送キャリア・サービスの選び方

アメリカでのECでは商品をお客様にお届けするに当たり、果たしてどんな配送キャリア、出荷サービスを選択すべきでしょうか。キャリアに寄っていろいろな出荷サービスがあるので、十分に理解した上で自分のビジネスに合ったモデルを選択して頂きたいと思います。   ホワイトペーパー 「UPS」「FedEx」「USPS(郵便局)」3社の小包配送サービス比較表と各社配送料計算ツールの使い方を詳しくまとめています。   アメリカの配送キャリア3社 日本の約25倍を誇る広大なアメリカ大陸を駆け巡る配送キャリアサービス会社は、主に「UPS」「FedEx」「USPS(郵便局)」3社で、日本で言うところのヤマト運輸や佐川急便、日本郵便に当たる有名な配送業者です。この3社がアメリカの配達を全てカバーしていると言っても過言ではありません。   さて、それでは出荷サービスを選択するに当たって理解しておきたい各社のメリット、デメリット、特徴について下記の順番でご案内して参りたいと思います。 UPSの価格と信頼性 FedExの価格と信頼性 USPSの価格と信頼性 配送サービスの選び方 保険の選び方 配送サービスの種類...

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