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2021年Amazon Prime Dayで勝敗を分けたのは?

米国Eコマースの一大イベント、Amazon Prime Day。2021年は、新型コロナウイルスの影響が続くなかで例年より早く開催されました。売上高やどんな企業が売り伸ばしに成功したのかなど、今年のPrime Dayの結果をレビューします。 

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2021年米国のホリデー商戦で成功する5つのポイント

サンクスギビングやブラックフライデー、サイバーマンデー、クリスマスなど、イベント盛りだくさんのホリデーシーズンが近づいてきました。小売業者にとって極めて重要なアメリカのホリデー商戦。EC企業がホリデーマーケティングを成功させるための対策を、トレンドを含めて紹介します。

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2019年サンクスギビング、ブラックフライデー、サイバーマンデーの動き

2019年のサンクスギビング、ブラックフライデー、サイバーマンデーはそれぞれ、昨年を大きく上回る盛況となりました。中でも特に、スマートフォン経由での商品購入の割合や、ECサイトで購入した商品の店舗受け取りの割合などの、2018年からの増加率は目を見張る数値となっています。ここではAdobe社の分析結果を基に、2019年のサンクスギビング、ブラックフライデー、サイバーマンデーの売上額や消費者動向をご紹介します。 まずは、3日間の結果を個別に見ていきましょう。 スマートフォンの売り上げが45%を占めたサンクスギビング サンクスギビングのEC売り上げは42億ドルで2018年よりも14.5%増加しました。なんと、売上げの45%はスマートフォンでの購入でした。店舗の混雑が激しくなかったことからも、休暇で帰省している間、外出せずに自宅からショッピングを楽しんでいたようです。また、近年は11月初旬から広告を出したり、ディスカウントを始めたりと、ホリデーシーズンに向けて早いうちから対策を行っている企業が増えています。この対策が功を奏し、スタートダッシュに成功したのではないかと考えられます。 過去最高の売上額を達成したブラックフライデー ブラックフライデーのEC売り上げは74億ドルで、2018年よりも16.2%(12億ドル)増加していました。これは、過去最高の売上額です。しかし、Adobe社の予想額75億ドルよりわずかに下回る結果となりました。おそらく、実店舗とオンラインで顧客を争奪しあった結果、予想以上に実店舗で購入する顧客が多かったためではないかと考えられています。 サイバーマンデーも過去最高の売り上げを記録 サイバーマンデーのEC売り上げは米国のオンラインショッピング史上最高の94億ドルで、2018年よりも19.7%増加していました。特に、午後10時以降にショッピングが活発に行われていたため、仕事から帰宅した後に駆け込み購入を行ったのではないかと考えられます。なんとピーク時は1分あたり1,200万ドルという驚異的な売り上げを上げていました。大規模セールの最終日ということもあり、最終セール商品を買い込んだのではないでしょうか。 また、サイバーマンデーは大手小売業者(年間売上額10億ドル超)と中小規模小売業者(年間売上額5,000万ドル以下)ともに売り上げを大きく伸ばしており、通常の売り上げと比較すると大手小売業者が540%増、中小規模小売業者は337%増でした。特に大手は扱う商品数が多くディスカウントがしやすかったこと、商品流通網が整備されているためコスト削減できたことから、中小よりも売上げ増加率が高くなったと考えられています。 この3日間のEC利用者が増加した背景には、嵐や雪などの悪天候の影響もあると考えられています。実際に2019年のブラックフライデー、サイバーマンデーの期間には悪天候の州もあり、それが顧客の外出を控える原因となり、在宅でのECを利用した買い物に繋がったようです。 次に、3日間を通して特徴的だった消費者動向をご紹介します。     [popup_trigger id=”6766″...

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