BFCM商戦2021の振り返り ~総消費額は増加も消費傾向に変化あり~

年度末となり昨年度の事業成果を改めて目にする機会が増えてきたのではないでしょうか。昨年度は新型コロナウイルスの感染状況が落ち着いたと思ったら再度拡大するなど、慌ただしい年度だったと思います。今回はそんな2021年度の締め括りとなったBFCM商戦について、振り返っていこうと思います。

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2019年末商戦は「長期化」と「EC化」を継続か

米国で最も“ホット”なショッピングシーズンと言えば、11~12月の年末商戦です。伝統的には「米国最大のショッピングデー」と言われる『ブラックフライデー*』を皮切りに、12月のクリスマスまで頻繁にセールが行われます。 そんな2019年の年末商戦は、近年のトレンドがそのまま継続されるとみられています。キーワードは「長期化」と「EC化」で、これらのトレンドは我々Eコマース業界の追い風となりそうです。 *アメリカで、感謝祭(11月の第4木曜日)翌日の金曜日のこと。   近年の動向通り、セール期間の長期化が見られる 『ブラックフライデー』という言葉が使われ始めてから、今までは11月第4金曜日の「ブラックフライデー」が主なセールスタート日となっていました。しかし、昨年こちらの記事 【アメリカ EC】ブラックフライデーに忍び寄る影 2018 アマゾン プライムデーの驚異の売上 でもご紹介した通りその期間は「長期化」の傾向にあります。 ある調査によると、2018年は商品カテゴリごとに以下のような時期が最も商品が安くなったようで、セール期間の「長期化」が実感できる結果となっています。 ・電化製品→11月はじめ ・クリスマス用デコレーション→11月22日 ・おもちゃ→11月21日(サンクスギビング前日)...

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