Card image cap
成功と失敗事例から学ぶ アメリカEコマース

今回は、米国におけるECローンチから運用における成功の秘訣と失敗の原因を大胆に書かせていただきます。冒頭からずばり言わせていただくと、「マーケティングが成功する確率」は“どのような体制”で“どこまでの投資が可能か”によって大きく変わってきます。 当たり前なことなのですが、海外、特に日本と大きく文化が異なる米国では、皆様が想像されている以上に重要になってきます。そこで今回は、実際の成功事例と失敗事例を比較しながらご説明していきたいと思います。 事例Aは売上拡大路線に乗せられた事例(成功事例)、事例Bは1年で撤退した事例(失敗事例)です。両者を比較すると「ローンチからのテスト期間」と「体制」、この2つが大きな違いとなっています。 事例Aはマーケティングの施策を多く行い、その結果から最適化された勝ちパターンを見出しています。   事例Bはマーケティング施策は限定的でその結果からどの広告施策が最適化されたものかパターンを見出せませんでした。     [popup_trigger id=”6766″ tag=”button” classes=”p { font-size: 20px;...

View Post
Card image cap
アメリカ BtoB Eコマース 3つの課題と解決方法

最近、MROという言葉を耳にされる方は多いと思います。特にBtoB Eコマースを考慮しているご担当者様は特に聞いたことがあると思います。 MROとは、Maintenance Repair and Operationの略です。企業などが購入、調達する備品や消耗品を指し、これには機械の消耗品なども含まれます。MROとB2B Eコマースは密接な関係で特に24時間365日稼働している工場においては備品や消耗品調達にはEコマースはとても重要です。 また大口顧客のみでなく中小企業にも営業の工数を使わず販売できるEコマースは特に重要視されており、また売上拡大の重要ポイントの一つとなっています。 最近よくお客様からこのようなつぶやきを聞きます。 「日本ではBtoBのEコマース販売代理店との関係対立の問題もありちょっとできないなぁ。米国や中国なら可能かもしれないけど~…でも本社決裁をとらないと…」 「Eコマースのシステムを自社で構築するのに多大なコストを要するから正直無理だなぁ」 「Eコマースの受け口があっても現地で販売プロセスを対応する営業の工数がないし、もしくは大口顧客対応で忙しすぎて、中小企業へのアプローチしている時間がないから難しいだろうなぁ」 ちょっと待ってください!せっかくそこまでお考えなら、 MROのEコマースをやりましょう!既に米国でEコマースを立上げ成功している企業様はたくさんいます。それでは実際に皆様の課題と併せて解決方法をご紹介ます。  ...

View Post
Card image cap
グローバルECを考慮されている皆様へ

昨今の米国EC市場は拡大調子のまま2020年には5300億ドルになると言われ、これは日本円で約53兆円にも上る規模となります。日本のEC規模が15兆円(平成29年4月 我が国におけるデータ駆動型社会に係る基盤整備 経済産業省 商務情報政策局 情報経済課より)と言われていますからその規模がどれだけ大きいかかがわかると思います。 とはいえ最近EC伸び率の高いASEAN地域でのEC市場も皆様にきましては見逃せないのではないでしょうか? 私自身4年前にバンコクでECの基盤づくりに携わり各日系企業様の課題の解決に取り組んだ経験から、Price戦略の難しさや、FDAなどの取得にやたら時間がかかったり東南アジアでの広告戦略をどう作っていくのかなど大いに苦労したことを覚えております。 ただし、東南アジアでECで販売するのは将来におけるフックとお考えの企業様も少なくございませんでした。 かたや、米国におきましては既にEC市場の受け入れ態勢ができており、消費もEC抜きには語れない状況にあり、何よりもPrice戦略においても、その市場規模においても日本の品質の良い商品が挑戦できる基盤があると認識しております。 さらに米国でのECの成功が逆にアジアもしくは欧州での成功のキーファクターになるといったブランディング戦略も米国市場の魅力なのかもしれません。 我々、トランスコスモスアメリカではアメリカはもちろんのことグローバルな視点から皆様と同じ目線でEC市場の情報を発信し日系企業の米国におけるECの成功をご支援させていただければと切に願っております。 transcosmos America inc. General Manager 三田村 慶

View Post
en_USEnglish